☆ハイグレイドなトリップを貴女に☆

  

あけおめ、ことよろは言い過ぎたし、
言い飽きた。
その気持ちがあるぶん、
使いすぎの使い古し感はどうも好まない。

どうも、tatsuhikです。
みなさん、お元気ですか？
今年は、なんか色々と変化が起きそうな気がしてる。
俺だけじゃなく，なんかみんなも。
俺自身は変化を自ら引き出すように生きるし。
みな、身体に気をつけて。
年々、風邪が治らなくなってる気がする俺。
けど歳だって認めたくないし、まだまだ若くありたいと思う俺。
今年もよろしく。

  

どもー。
私、不肖、tatsuhikは今日も東京の空のもと、写真で一花咲かせてみせんと、
日々精進したいと思いながら生きております。
あまりにもこちらの更新を怠っていたため、
今回は久しぶりの挨拶で精一杯です。
元気です。
みんな日本のどこかで見ててくれたら嬉しい。
生きてる、生きてく。
やっぱり、生きる。
ねー、明日晴れる。  

助けてと言われて、できなかった。
自分のこと優先したんだ。
助けての意味はなんだったのか、よくわからない
解っていたけど、解らないふりしてたのかな
最近あんまり会えなかった
それは気持ちの面で、会いたくなかった
会えば、なにか流されて、優しい振りをしている気がして
優しい振り、それは優しさでもないし、柔らかくもない
そんな気がしてならない
自分勝手だと言われた
俺は、自分勝手だ
けど、それはそっちだって同じだろって心の中で思っている部分もある
自分を優先する、それはみんなやることじゃないか、と。
別に面倒くさいとかではない、ただ、どうして良いか解らないんだ
この先、ずーっとこのままなんてできっこ無い
人は変わるし、自分も変わる
変わること、むしろ望んでいる
あなたに優しくしたくても、優しくできないのはなんでだ
俺は一人だ
って思ってるからか。
あなたがいても、一人。
人は皆一人
さびしいこと、いってるって自分でも解ってる。
けど、今はそういってしまう。
さびしいから、そうじゃない様になりたいと思うけど、
正しい順番が必要なのかな
あなたと俺の間には、何か抜けていたり、あるいは余っているものがあるのかも
悲しませたくない、と思う
その場しのぎの優しさを、それはやっぱり偽善というのだろうか
認めることで自分を責める
俺がやってることは偽善か。
でも、そうかもしれない。
薄々は気づいてた。
認めたくなかったのかもしれない
はじめは楽しかったのは本当だ
でも、やっぱり俺は自分のことばっかり人間なんだ。
良いのか悪いのか、解らない。
でも今日、自分のことばっかとののしられて、目が回った

俺はね、どうしたら良いか解らないんだよ
こうした方が良いって思うことがたくさんある
けど、それを全部できない自分がいて、
それはどうやっても俺は全部できない
努力の量じゃないんだ
最初っからそうゆう事柄だ
それをこの間とっても感じたんだ
それから、距離がどうにも上手くつかめなくって
俺のわがままを、曲げるのは、納得が必要なんだ
本当にわがままだね
でも、そうも言ってらんないとき、とってもストレス感じた
できないって思った
そうゆう時、心の具合、悪くなったのかもしれない
やっぱり、もう一緒にいられないのかな
どこかでそれを望んでいると言えば、そうかも知れない
そうゆう曖昧を連れて生きるのは、しんどいな
問題は勝手に歩いてやってくるし、
なにより、俺は嘘なんかつけない小物だ
思ってることしか、言えないし、
かといって本当のこともなかなか勇気がなくて言えない
悲しいあなたのその悲しさ、原因は俺だって解ってた
なのに、俺はなにもしなかった
自分でなんとかしてよって思ってしまった
あなたがおれに何かを求める様に
おれは俺を求めないのを求めてたのか
一人にして欲しかったわけじゃない、
そんな決意もなかった
ただ、ことが大きくなるのが恐くて、先送りにしてただけだった
俺はどうしようもない小物だ  

あーめんどくさいんだ。

めんどくさいことは嫌いだよ。

裏とか表とか、ややこしい。

自分も含めて。
  

はいさい、お久しぶり。
ここ、見てくれてんのかな？
まあ、いいか。
更新更新。

先日、なんかちょっと誰かと話したくなって、
まあ、気の迷いッて言われたらそれまでだけど、
元カノに電話してみた。
ちょっと夜遅い時間だったけど、
まあ起きてそうな人だと思って。
でもまあ、電話はとってもらえなくて、
「そりゃそうだ」と思っていた。
数分後、まさかのコールバック。
まあ、特には大した話をしていない。
というか、話すことなんてそんなに無かった。

んで、ここからが俺の中での不服なところ。
次の日の昼くらい、再びコールバック。
「昨日は夜遅い時間に電話をして悪かった」と最初に詫びる俺。
対する元カノは、
「実は最近彼氏ができて、昨日電話のときも一緒にいて、それが原因で朝までケンカになった」と。
再び詫びる俺。
すまんすまん。
過去の人間が飛び出して現在の関係に水を差すなんて、悪かった。
なおもグダグダ言う女。
その後も詫びて電話を切る。
そして数時間、自分を戒める俺。
だから、気の迷いって最初に書いた。
たしかになんかモヤモヤしてた気がした。
そのとき見てた夜空も超曇ってた。
だから。

んで、さらに数時間後、ハッと思った。
つーか、ケンカになるんだったら、なんでわざわざ電話かけ直した？
彼氏の前で。
しかも、なぜに普通に会話した？
「彼氏ができたからやめてくれ」的なこと、もっとやんわりとでもいいから言ってくれれば、
ちがったんじゃねえかな、結果。
彼氏の前で俺にコールバックした自分の判断ミス、棚あげですかい。
それとも、次の日の電話は俺に罪をなすり付けるためでなく、
単なる自分の反省を伝えたいだけなのか。
いや、そんな感じじゃなかった気がするな。
実際はよくわかりませんが。

だから俺は思う、確かに俺は悪かった。
気の迷いで迷惑かけたよ。
でも、お前だって、過ちはおかしてる。
回避もできたはずだ。
俺が言うのも変だけど、それなりに落ち度はあるんじゃないか。
だから俺は思う、はたして俺がすべて悪いのか？と。
まあ、どうでも良い話。

わーかー、九月の連休倉敷行き決定です。
岡山市にも滞在予定だす。
お食事などなど、しませう。


  

どうも、梅雨らしくなってきました東京からtatsuhikです。
少し時間が空いてしまったと思いつつ、
書くことが無いなら書かないというのが当ブログのスタンスではありますが、
みんなみんな日本各地に飛んでしまったというこの状況で、
自分から何かを発信してみたくもなるものです。
tyra、最近全然会ってないけど、元気？
そういえばタコライスパーチーしてないね。
暑くなって来たらビールが飲みたい季節だね。
今度泊まりにいこうかな。
自分にHPを持ちたいんだけど、作成は是非tyraにお願いしたいと思っているよ。
そんな話も会ったらしましょ。
takaw、元気かい？
もうずいぶん会ってないのみ、takawの表情ははっきりと印象に思い描ける。
顔と表情がハッキリしているから？
でもそれは一年以上前のtakawの印象なんだね。
９月、岡山に行くことが濃厚です。
必ず会いに行きますので、どうにか都合つけてちょうだいね。

さ、俺は最近盆栽とサボテンにハマっている。
土をいじっていると無心になれるというか、頭がスッキリする。
歳をとったんだと思う。
でも、そうゆう変化は好きだと思っているよ。
みんなにも、素敵な変化が起きていると良いなと思っているよ。

  

身体が重い。
それは心が枯れているから。
身体は器であり、そして媒体。
動力がないとただの固まり。
心は力。
力があれば、動作は始まり、流れを生む。
満ち足りないのは心が足りないから。
空虚なのは流れを感じないから。
風、川、空。
たわやかな力の存在
見えないほど、感じないほど完成された存在。  

写真展に来た関西弁の女の子。
ずーっと知り合いだったけど、初めて会った。
ネットが発達した現代ならではのことだ。
三、四年も前から知り合いなのに、
でも現実で会うってすごい事だね。

そしてその人は関西弁を話す。
何故なら半年前に大阪から転勤で東京に来たからだ。
意外と声がしゃがれていた。
風邪を引いてるみたいだった。
イメージが現実に変わるときに、
足りなかったピースが足されていくようだった。
あまり直視できない。
何故なら関西弁はかわいいから。
また会いたいと思う。
こーゆー気持ちもなんだか久しぶりで、
ちょっと楽しい。
  

だからなんだか落ち着かない。
おかしいよね、自分が結婚するわけでもないのに。
でも、自分のことのように嬉しいのさ。
嬉しくて、とても優しい気持ちになれる。

あけましておめでとう。
みなさん元気ですか？？
新年も明けて一週間以上経ちましたが、
僕は毎日ここを見てくれているはずの数人の事は意識しています。
それくらいここの住人を大切にしているという事です。照。
親友の結婚式のお陰でとても心が穏やかになっているこの時に、
みんなの事を思わないでどうする、という事でやっと新年の更新にこぎ着けたわけです。
誰一人として怪我も無く健康で充実した一年を送れるように心から願うわけです。
もちろん俺自身の充実も心の奥底から願っています。
それでは今年もよろしく。
皆で今年を良い一年にしましょう。

  

もうすぐ年越しですけど、みなさんいかがお過ごしですか？
お仕事納めはもう済んだのでしょうか？？
同居人様の業界は年を越そうが年が明けようがあんまり関係なさそうでなんだか大丈夫かなって思っています。
ここ最近当ブログも更新を怠っていたので皆様の状況があまりわからなくなってしまった。
みんなの心配していても、きっとみんなも僕の心配してくれてると勝手に思っているので僕の事を書いておきます。
とりあえず元気です。髪も伸びてます。
体調はあまり良くなく風邪をひいては治し、また引き、そして治す。
という繰り返しです。
体力が落ちたのかもしれません。
心の方はというと、悪くはないと言った状況です。
写真のペースが思いとは裏腹に上がらないのが年末に来ての悩みですが、
自分に向き合ってみると結局のところもっともっと自分自身をコントロールする力を、
養わないといけないのかもしれません。
劇的な変化はあり得ないので、少しづつ。
年末に来て大きな課題が浮かび上がったtatsuhikなのでした。
今年の冬はわりと暖かい。
かといって油断していると寒くなったときにとても無防備。
体調管理、大切にね。
今年は腹巻きデビューしてぜ、おれ。

  

毎日変わる。
天気だ。
変わること、は、普遍だ。
変わること、は、特別ではない。
気持ちは、いつだって確固たるものか。
時に揺らぐこともあるだろう。
移り変わると言うほど大きなものでなく、
ゆらゆらと、揺らめくほどに。
それは良い事でも悪い事でもないと思うんだ。
相手からしたら、物足りないのだろうか。
やりたい事があって、時間って有限で、
何を優先するかで、誰かが物足りなさを感じる。
あれは優先すればこっちが足りない。
こっちを優先すればあっちが物足りない。
そんなんがいやで投げ出すのがいつもの俺だ。
別に投げ出す気はないけど。
自分に物足りなくなったら、自分と向き合う。
でもそしたら相手が物足りなそうな顔している気がするんだ。
どうしたらいい。
でも、俺は自分を満たしたいよ。
もっともっとがんばって売れっ子写真家になりたいもん。
最近、なんだか我欲が出てきたんだ。
満たしたいって。
悪くないと思うんだけどな、この変化。
でも、変化を受け入れるのは自分だけじゃないっていうか。
ゆらゆらしたいよ。
秋はちと寒いね。
落ち葉はゆらめくよりも乾きだね。

  

日々色々とあるものです。
居心地の良い関係も色々な変化を帯びてくる。
気持ちの変化というものは、色々な要素で構成されている。
季節や天候、体調、テンション、モチベーション。
色々ね。
そんな色んなもので構成されているもんだから、
そりゃ色々ある。
んで、その度その度よい方の選択肢を選択するのは結構難しい。
そうゆう考え方は息苦しくなる。
そうではない。
大事なものは大事にする。
そして素直であること。
衝突は恐れながらも避けては通れない。
間違いは起きてしまう。
それでもそこからちゃんとすれば、それはそれで、
季節のアクセントくらいにしかならないのです。
秋は夜長。
皆様、だんだん冷えます、体調崩さぬよう気をつけてね。
俺は最近レッグウォーマーつかい始めたよ。
あーみんなに会いたいです。  

支え合うことは抱え合うこととは少し違う。
それぞれがある以上、それぞれでなんとかしなければいけない。
楽しいことは一緒にできる。
嫌なことはやはりすべてを抱えてあげることができない。
それはあなたが抱えているもので、私にはないから。
助けてあげたいし何かしてあげたい。
だけど、とげが刺さったら抜けば良ってものでもない。
向き合うことがわたしの出来る精一杯。
あなたに向き合うこと、そして自分に向き合うこと。
昨日は涙がでそうになったけど結構悪くない気持ちだった。
わたしはわたしを生きてあなたと関わるしかない。
  

おーたむ。
秋はつかみにくい。
優しいからだ。
夏も冬も見ればわかる、いやなくらい暑かったり寒かったり。
春は色が淡い、そして色んなスタートがある。
後天的に作られた区切りみたいなのある。
秋は、色々あるけど、みんな自分から手を伸ばさなければ過ぎ去るものばかり。
秋の優しさにのんびりしていると何も感じないままきっと終わる。
もう、秋の匂いがあふれてる。
冬に向かうこの彩りの時期、
綺麗なものがたくさんある。
香り立つものがたくさんある。
いつまでもこのキラキラを見ていたい。
いつか自分が感じなくなっちゃうのが少しいやだ。
秋は綺麗だけどスコシ悲しい。
けどかわりに人とのふれあいは暖かさがよくわかる、
秋はそーゆー時期、秋は。
いつだってあるものある、ないものも目を開けばあるよ。
  

布団が好きっていう人がいて、
俺が布団になりたいって言ったことがある。
やり取りはそれくらい。
けど、別に不安じゃない。
一緒にいて、楽しいんだけど、とっても軽い。
意味は無いわけじゃないんだけど、余計なものは感じない。
些細なことは些細なまま。
いちいち色々意味合いとかを引き出してつべこべ言わない。
あれば、そこにあるし、なければない。
ベタベタしても距離はある。
距離があるから真っすぐ見える。
近づきすぎてた今までと違うところ。
日常は多少の彩り。
がんばってないって言っていたよ。
だから良いんだって。
無理が無いことは俺も嬉しいこと。
寝る時、すぐ近くにあるもの。
起きる時、一番に感じるもの。
布団。
布団のような人。
意識が一番繊細なときに穏やかに感じたい存在。
布団。  

お久しぶり。
ちょっと間隔開いてしまいました。
なにか書こうと思っていたけど、
表に出るくらいにはまとまらなかった。
けれど、いくつか昨日書こうと思った出来事があったので、
久しぶりに書いています。
みんな、元気ですか？？
僕はちょっと体調崩し気味です。
昨日ウコンの力をバーベキューの前に飲んだら、
軽いアレルギーのような感じで発疹したよ。
気合いの空回り。
だから今日と明日はゆっくりしてます。
アレルギーじゃなくて疲労からくるおのだろうって友達の看護士に言われたよ。
ま、とりあず元気なりますよ。
ここのテーマは恋愛だけど、恋愛も仕事も何もかも、
まず健康あっての事だから、身体が大事に。
岡山の同居人様、特にね。
無理はしないでちょうだい。
川崎に常連さん、まあ君はこれからだよ。
霧の都作戦じっくり詰めましょう。
北海道の若嫁さんは楽しくやってるんでしょーかね。
ま、僕は恋だ恋だと騒ぐような事はまだありませんが、
それでも心の中では熱いもののような存在はありまして。
またか、またか、と揶揄されてもしょうがないとも思うけど、
今回は色々と状況的なこともあって、ゆっくり大事にやってます。
まだ、あんまり自分でも大手を広げて話せないんだ。
でも、心はとても充実している。
何かを強く思うってことは人の力になるね。
ま、残暑は厳しいということで、みなさん夏バテにご注意。
持ちつ持たれつで、色々心配し合いされ合い。
楽しく生きましょう。
あはは。  

空気感とかね。
探るとか、気にするとかね。
付き合わないからこそ、在感。
相手を壊さないこと、
そして自分を抑えること。
抑えるというより、なりたい自分になるってこと。
なりたいと思う自分が必ずしもなりたい自分じゃないってことも結構ある。
けど触れないからこそ、それにも気づけている自分が居る。

  

閉じ込めるとかじゃないけど。
行動したりとか、もっと言うと、
言葉にしたり、触ったりしちゃうと、現実味を一気に帯びてしまって、
それまで胸の中のぬるま湯に浸かってたゆる〜い感じが消えてしまうような、
夢から覚めるというのともちょっと違う、
なんか自分の中の勝手さ想像が、
現実味を帯びるときにやっぱり想像と違う方向だったり、
自分の思いよりももっと凄いスピードだったり、
色々、本当に色々「違い」ってあるよね。
その「違い」ってことが、「生きるって楽しい」ってことなんだけど、
自分の中で暖めるって時期もやっぱり「生きるって楽しい」って思えるっていうか。
恋はタイミングってよく言うけど、それはそうだと思う。
そして、俺はもう一つ思う。
恋にはシーズンがある。
タイミングは主に「自分にとっての」と「相手にとっての」の、
つまりは「二人の」タイミングなんだろーけど、
シーズンって言うのは、なんと言うか、自分の人生においてのタイミングみたいな。
相手との兼ね合いじゃなくて、自分だけのもので。
仕事とか、友達とか、親戚とか、年齢とか、社会的にとか。
そうゆう自分に降り掛かる諸々の要素から生まれる、
シーズンみたいなのがあるような気がした。
だって、今日高校の友達の結婚の話題が一日に二人も舞い込んできたんだもん。
それらと、自分の状況と、色々思っていたら、こんな文章書いてた。
人生におけるシーズンっていうか、ステージって言うのもいいかもね。

  

えー、正直どうよ！って思ってから一週間ほど経ちまして、
私、一人として、またスタートを切りました。
別れました、ふられました。
ダメージは思ったほどなく、腑に落ちない感は若干残留してます。
が、人間というものはそう簡単に割り切れないってことで納得してます。
そりゃもう無理矢理に。
でも、今回は色々勉強にもなったし、
男としても磨きがかかったと思うので、
また次の機会に今回の経験を生かします。
なんだか新社会人の営業報告書みたいだな。
ま、夏だし、いいいことあるといーなー。  

実はさー、どうよって思ってる。
別れ話を一方的にされて、
それは「一体なんなの？」って思う。
っというのは、メールで言われて、
電話で討論して、
「電話じゃな話にならん」とお互い思った訳で。
俺の中では、「電話」というのはそんなに問題じゃなく「話にならん」と思ったが。
正直おれは投げている。
けど、なんだか向こうは帰宅途中に気楽に電話してくる。
連絡の行き違いを謝ってくる。ごめんって。
俺には、他のことで謝れよっってちょっと思ってる。
お前から切り出した別れ話、どうなってんだよって。
頑張ろうって気に、なれない。
胸にたまった痼りを上手く出せない。
正直、どうよ。